WordPressのサーバーを探したらXserver一択だった件

WordPress

最近では副業盛り上がりを見せていますが、その中でもアフィリエイトに挑戦してみたいという人は多いのではないでしょうか。

自宅で作業ができて、作業する時間帯にも制限がなく、記事を書き終えればあとは放置するだけ。

この手軽さが人気の理由ですが、始めるにあたって一番の障害となるのが「レンタルサーバー」を借りることです。

パソコンを触ったことはあっても、サーバーのことはよく分からない

おそらく多くの人はそうだと思います。

しかし、今はどこのサーバーを借りても簡単にWordPressを始められる仕組みになっています。

その中でも初心者の方には「Xserver」が使いやすいと思いましたので今回記事にしてみました。

ちなみにこのサイトもXserverのサーバーで運用しています。

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まずは各社比較

国内で多く使われているサーバーはXserver、ロリポップ!、さくらのレンタルサーバ、ConoHa WING、mixhost、ColorfulBoxあたりですね。

他にもVALUE-SERVERやCORESERVERなど、色々ありますがこのあたりを押さえておけば大丈夫です。

簡単に比較した表がこちら(12ヶ月契約)

Xserverロリポップ!さくらのレンタルサーバConoHa WINGmixhostColorfulBox
プランスタンダードハイスピードプレミアムベーシックスタンダードBOX2
年額¥13,200¥11,880¥15,720¥11,616¥15,840¥13,992
月額¥1,100¥990¥1,310¥968¥1,320¥1,166
初期費用無料無料無料無料無料無料
vCPU6コア不明不明6コア6コア6コア
メモリ8GB不明不明8GB8GB8GB
容量300GB400GB400GB300GB300GB300GB
ストレージ種別NVMeSSDSSDSSDSSDSSD
無料ドメインありありなしありありなし
転送量無制限無制限無制限無制限無制限無制限
マルチドメイン無制限無制限300個無制限無制限無制限
データベース数無制限無制限100個無制限無制限無制限
無料SSL

Xserverは安い

表を見れば分かるとおりXserverの月額料金は他のサーバーと比べても特別高くはないです。

価格ではロリポップConoHa WINGに若干負けていますが、それでも高額というわけではありません。

各社のトップページではもっと安い価格が表示されていますが、「36ヶ月契約」や「初年度特別料金」であって正確な数字とは言えません。

契約時は安いのですが、次回更新時にグッと高くなるので、今回は多くの方が契約している12ヶ月契約時の正規料金を記載しています。

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サーバーを借りるときに注意したいこと

サーバーの料金やスペックだけであれば調べれば分かるのですが、実際のところ借りるときには何が必要なのか、何を基準にしたらいいのかが分かりづらいので少し補足してみたいと思います。

サーバー料金は前払い

広告やトップページでは「月額〇〇円」と表記されていますが、借りるときはその期間分の料金を一括で払う必要があります

次年度以降で月払い可能な場合もありますが、原則として12ヶ月借りる場合は10,000万円~15,000円ほど支払いが必要になると思っておくといいでしょう。

容量はどれくらいあればいい?

WordPressはやってみないと分からないことが多いのですが、実際のところ容量は10GBもあれば十分だったりします。

CMSとなるWordPressをサーバーにインストールする必要があるので多少容量は必要になりますが、記事自体はそれほど容量を必要としません。

このサイトは現在14記事ほど。WordPressのインストール容量と合わせて485MBしか使っていません。

記事で画像を多用することがなければ1記事あたり1~3MB前後に収まると思いますので、容量が300GBあるサーバーなら10万~30万記事ほど必要になるでしょうか。

WordPressを使って記事を書くだけであれば、容量はそこまで重視する必要はありません。

速度は大事?

速度については「ページを表示する速度」と「ネットワークの速度」の2つが存在します。これはサーバーにリクエストを送って返ってくるまでのレスポンスの早さが記事の表示速度に影響してきます。

サーバーのCPUやストレージ、ネットワークの速度など様々な要因がありますが、これも気にしなくて大丈夫です。

以前はたしかに遅いサーバーというものが存在しましたが、現在は「〇〇のサーバーを選んだからとても遅い」ということはありません。

サーバーのスペックを含めて、各社似たり寄ったりといった状況なので深く気にしなくても大丈夫です。

じゃあ何に気をつけたらいいの?

サーバー選びで気をつけるべき点は「価格」です。

現在はどのサーバーも速度・安定性ともに信用できるサービスを提供しています。特定のサーバーを使ったことでサイト運営上不利になるということはありません。

月額1000円前後のサーバーの中でも価格に幅があるのは、品質が悪いから安いのではなく、安く提供するための企業努力ができていると考えるべきでしょう。

もう1つだけアドバイスするなら、無料で「.com」や「.net」などのドメインがついてくるサーバーがいいと思います。

なんでドメインが必要なの?

アフィリエイトがしたいだけであれば必須というわけではありませんが、Googleアドセンスの申請をしたいと考えているようであれば必須です。

サーバーを借りたときに配られるドメインは「サブドメイン」といってGoogleアドセンスの申請に使えません。「.com」や「.net」など自分だけのアドレスが必要になります。

ドメインだけを契約することもできますが年間で1000円ほどかかるので、無料でついてくるならその方がいいと思います。

Xserverを使うメリットは?

僕がXserverを使っている理由はいくつかありますが、決め手となったのはやはり老舗のサーバーであり国内シェアNo.1であることでしょうか。

国内シェアが多いというのはもちろんその実力あってのことですが、利用するにあたっては検索すれば大抵の情報を得られる点です。

サーバーという慣れないものを扱う中で分からないことは当然出てきます。しかし、検索すればすぐに正解へと辿り着けるのがとても便利です。

それに加えて管理画面も優秀で、サーバーでありながら扱いやすく、WordPressのインストールからアドセンスに必要な設定、高速化やアクセス解析まで簡単にできるのがメリットかと思います。

高速性と安定性を両立したサーバー

Xserverでは第3世代「AMD EPYC」を採用したことでサーバー性能が大きく向上しました。

さらに「オールNVMe」RAID10構成とすることでシステムの安定性とストレージアクセスの高速性能を両立しています。

国内のWordPress環境としては標準でありながら、他のサーバーと比べて劣るところがないのもXserverの優れている点だと思います。

大量アクセスに強く速い

数年前までXserverは通常のnginx環境でしたが、現在ではWordPress用の高速チューニングがされた「KUSANAGI」を導入しています。

これによって同時アクセスに強くなっただけでなく、個々のページの表示も速くなっており、SEO上の評価もアップしました。

一時期、他のサーバーがLiteSpeedの導入によって大幅に高速化されましたが、Xserverではサーバーの刷新とKUSANAGIの導入によってそれ以上の性能アップを果たしています。

リソース保証もある

レンタルサーバーの弱点は「同じサーバー上の他のサイトにアクセスが集中すると巻き込まれて速度が低下する」というものです。

共有サーバーなのでサーバーのリソースをみんなで分け合って利用するという仕様上どうすることもできませんでした。

しかし、XserverではCPUを仮想化して個別にリソースを割り振ることで、速度低下を防ぐ仕組みを導入しています。

これにより他のユーザーの影響を受けることなく、安定したサイト運営が可能になりました。

一番下のプランであるスタンダードでは6コア/8GBの割り当てとなっていますが、アクセス数の少ないサイトでは1日あたり0.2コア/0.31GBほどの使用です。

余裕があるので当分使い切ることはないでしょう。いきなり同時アクセスが増えても問題ないはずです。

今なら利用料金が最大1万円引きに

こちらのリンクからXserverの申し込みをすると、初年度の利用料金が最大で1万円引きになります。

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また、Xerverでは毎月のように「初年度利用料金30%OFF」や「初年度利用料金50%キャッシュバック」など、キャンペーンを行っているので、始めたい人はXserverの公式HPをチェックしてみるのもありです。

ちなみに僕は試したことがありませんが、キャンペーンで割引されているところにこれを使ったらどうなるんでしょうかね?

できるだけ安く借りられるとありがたいのですが、さすがにそれは無理があるでしょうか…

WordPressに興味をお持ちの方は、ぜひXserverを使ってみてください。

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